8月3日 (現地時間5:15)
花一杯見られる造られたお庭です
ゆっくり見れば一日は掛かりそうでした。
花を召しませランラ・ラ〜〜といった気分。
“森と泉にか〜こまれた・・・ブルーシャトウ”
の歌が出来たと言うホテル。普通のツアーはなかなか
このホテルには泊まれず、見学のみが多いとか・・・。
我々はラッキーにも2日間も宿泊出来て言う事なし。
しかも美しい湖が見えるお部屋で寝るのがもったいない気がした。
8月9日(現地時間9:00)
アメリカ滝とカナダ滝を合わせてナイアガラの滝というようです。
テーブルロックの展望台より見た滝です。後ほどに「霧の乙女号」
に乗って落下する滝つぼの方に接近することを試み、ビニールの
合羽を着ても“ビショビショ”に濡れてお化粧も流れてさっぱり!
カナデアンロッキーもスケールの大きい事、終りが無いほど
に思えました。全て最高のお天気、気候もさわやかでスッキリ、
紫外線は日本の3倍。UVカットを真っ白に塗りたくって予防。
カナダ人はあくせくせず、電車が遅れようが、食事がなかなか出てこなくっても
文句を言う人はいません。カナダ流が気に入りました。
高いツアー料金でしたが、フタをあけるとそんな事はどっかに吹っ飛んじゃいました!!
文句の言いようが無くパーフェクトの旅行でした。
8月6日(現地時間11:15)
何千年と言う歴史が作り出した大氷河
雪上車に乗って向かいました。自然を破壊しないように
雪上車も大きなゴムのタイヤ。途中水にてタイヤを洗い
大氷河に登ります。(タイヤを洗うのは土をつけて氷へ行くと
氷を早く溶かしてしまうからだそうです)
そこで飲んだ氷水は “つめた〜〜い”
8月5日(現地時間3:30)
カナダのガイドブックや絵葉書などには必ず
出て来る湖です。前日には雪が降ったので
湖が一層綺麗に見えていると現地の人が
説明してくれました。
by まるちゃん
2006年8月 カナダにて