さばの一口寿司と
梅肉サラダ巻き
協力:
みなべ町役場うめ課
みなべ町梅料理研究会
さばの一口寿司
材料/4人分
- すしめし・・・・・・・・・・1合
- しめサバ(一口大の切身)・・10切れ
- 梅びしお・・・・・・・・・・少々
- あればアセの葉・・・・10枚(10cmの長さ)
作り方
- すしめしを小さくにぎり、梅びしおをわさびの替わりにぬり、しめサバをのせ軽く握ります。
- アセがあれば巻いて2〜3時間ねかせてから盛りつけてください。そうすると、すしめしとしめサバがよくなじんで一層おいしくいただけます。
- 応用として、アジの酢じめ、またイサキ、イカ等もおいしくいただけます。
梅肉サラダ巻き
材料
- すしめし・・・・・3合
- 巻き海苔・・・・5枚
- レタス・・・・・・・5枚
- キュウリ・・・・・1〜1.5本
- 卵焼き・・・・・・5本
- カニカマボコ・・5本
- 青ジソの葉・・・10〜15枚
- A(梅マヨネーズ)
梅びしお・・・・・大さじ3杯
マヨネーズ・・・大さじ3杯
作り方
- のりの上にすしめしをのばしてレタスをのせ、A(梅マヨネーズ)を筋にのばし、キュウリ、カニカマボコ、卵焼きなどをのせ巻き簾で巻きます。
- 巻きずし1本につき、A(梅マヨネーズ)の量は大さじ1杯弱ぐらいで加減してください。
- 具はお好みで入れてください。
- このレシピは塩分20%で漬けた梅干を使用した場合の内容となっております。当園の梅干を使う場合は、天然塩15%で漬けておりますので、梅干は少し多め、塩抜きは時間をやや短くするなど、好みで加減してヘルシーな梅料理をお楽しみ下さい。